漏水調査・修理を依頼される前にご覧ください。
@当社では、調査を行うに当たり、漏水探知機を使用して、調査員の耳で漏水箇所を探します。
A周辺の環境や少量の漏水ですと、音を聞き取れず、発見できない可能性が高くなります。
B少量や周辺環境により発見できなくても、
調査に係る人件費や探知機の損料等を 調査費用として 請求させていただきます。
予算内でという要望で調査させていただく場合、
発見できなくても、時間で調査を終了させていただきます。
C漏水箇所を発見できた場合も、調査費用と修理費用がかかります。
D状況によって変わるりますし、事前に調査時間を予測することは不可能なので
調査費用や修理費用の概算を算出することは出来ません。
E漏水箇所発見後、修理費用を見積もりすることが可能です。
修理不可能の場所の場合、修理でなく、配管の切り回しが必要になる場合があります。
F漏水減免が適用になる条件が笛吹市では厳しくなっています。
判断については、笛吹市上下水道料金センターへご確認ください。
G漏水箇所により漏水修理後、市役所への提出する漏水証明発行いたします。
笛吹市の場合、市役所で2回検針後、還付査定額を計算しますので、
最低でも半年以上はかかるそうです。
当社にお問い合わせいただいても、還付額や還付時期についてはお答えできません。